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・自転車屋はロボットを直せるのか
・首をかしげるQ10が可愛い
・なぜそうなる中尾
・何故そこで俺のものだと言わないなぜそこで断らない平太バカ野郎!
・教授「大人にはねぇ、目ぇつぶんなきゃいけないときもあんのよ」
・平太そうだお前は取り返しのつかないことを言った
・かなっ
・心臓の音が違うのかぁ
・うわぁ・・・って感じ。赤目って
・やだ中尾気持ち悪い
・教授「ポーカーフェイスできてないよっ」
・同じところに立つ必要はない
・教授ひとことひとことが名言すぎる
・「それは自分で決めてよし。」
・「Q10はやんない」!!!!!!!!!!!!!
・中尾マジちくしょう中尾
・カナダ行くの?影山カナダ行くの?
・影山マジバカお前バカバカバカ!
・あーもう河合さん可哀そう!
・でも可愛い!
・人を元気にできません、だよっ
・なにこれかわいいいいいいいい
・月子さんきたー
・引きこもりこええええええええええ
・声出して笑えよ!声出してなじれよ!ふざけんな!
・久保くんいいこというわあ
・赤髪は「目立つから」かぁ。いい理由だ。
・教授いたずらっこー
・土下座中尾
・モノじゃないんだよ。
・人間の命とロボットどっちが大事なんだよ
・地球割れたっ!
・お前どこから現れるんだよ引きこもり
・こええええええよおおおおおおおお
・Q10さん流石っス
・「今から平太を投げ返します」 えっ
・なんて性質の悪い冗談wwwwww
・キュッとしたてに弱い影山
・良い家族だなぁ
・そんなの自分で決めなよ
・次回予告 月子さん「キューイチゼロは、わたしたちのものなんだからね」 えっ
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・あれ、中尾くん可愛いぞ・・・
・落語を聞いて話し方のお勉強をするQ10
・あらやだ影山くん可愛い
・平太「うんちょっと待ってな色々とおかしいぞ」
・中尾くんフルボッコ
・中尾「あるよね?」の言い方がなんかカッコイイ
・平太「何でやねん違いますよQ10ですよ」
・敬礼ビシッのQ10が可愛すぎて
・悪口を言えない平太
・先生「お嫁に行くとき、持ってきます」
・平太ブーイング
・河合さん「影山くんがいない大学なんて、意味ないし」
・くっそ影山、ダメなやつ!
・お母さんも可愛いとかなにこのドラマ
・関町がいた
・サイエンス兼備
・サイエンスに強い理系の美女、私のことです。
・私文系にも強いんです。
・ロボットを作りたいらしい中尾くん
・「人はなれるものになるんじゃなくて、なりたいものになる。違いますか?」←名言
・拷問されてもかえませんからねー!
・場の空気を凍らせることに定評のある引きこもり・フジノ
・なーにがあったんだよ
・「カツラの」呼ばわりされた山本さん
・そんな風にホントのことうたうのも、ロックだよ
・校長先生の切ない話
・何を言ってるんだ平太は
・しっかりと抱きしめてえええええええええええええええええええ

・次回予告の中尾くんの気持ち悪さ。
ざっくばらんに

・影山×河合 このコンビ可愛すぎる!
・ヲタクはいつの間にかQ10と仲良し
・引き籠りは田中麗奈さんに似てるなぁ
・「夜の看護師です(裏声)」
・河合マジ可愛い
・河合さんと山本さんの間に芽生える友情。というか山本さん優しいなぁ
・関町が居ない
・関町が居た。
・関町が裸。
・引き籠りいい役するなぁ
・「河合は綺麗だ!」という絶叫
・影山クソ可愛い
・山本さんのセンスは本物。河合さん可愛いなぁ
・Q10が死んだと思って泣き叫ぶ平太
・手を繋ぐ影山と河合さん。可愛すぎる可愛すぎる可愛すぎる
・引きこもりのルービックキューブ・・・お前は一体何者なのだ

つまるところ、影山と河合さんが可愛かったです。

ダメなのよ。私が、こんな感情持つことは。
だってそうでしょう?
どれだけやっても報われないのなら、これはもう、戒めだ。
気付いたよ。やっと気付いた。
私はせいぜい、幸せに対して呪詛をつぶやきながら妬んでいればいい。
妬んで妬んで妬んで、橋姫になりそうなほど妬んで、そして朽ち果ててゆけばいい。
そんな程度の人間なのだ。
でも、歯止めの利かないこの気持ちをどうすればいい?
思いこめど思いこめど、思い通りにならないこの気持ちをどうすればいい?
リミッターの掛け方なんて分からない。誰か教えてほしい。
この気持ちの抑え込み方を、消去の方法を、持たない方法を、誰か私に教えてほしい。
辛いんだ。とてつもなく辛いんだ。あの情景を目にするたびに首を絞められてるみたいなそんな気持ちになる。
苦しい。苦しい。苦しい。
私が何をしただろう。
なぜ私は報われないんだろう。
どうすればいいの。どうすればいいの。誰も教えてくれない。尋ねないからか、いやそんなことない。尋ねても教えちゃあくれない。たぶんみんなどうでもいいから。
そんなもんさ。他人の幸せにたいする感心なんてみんなそんなもんさ。
そんなもんで、でも羨んで嫉妬して、醜いったらありゃしない。
でも今いちばん醜いのは私。鬼みたいに醜いのは私。
嫉妬が醜いなんていちばん知ってるし、あの情景はきっともう当たり前なのだし、なのに僻む私はとてつもなく醜い。
誰も助けちゃくれない。助かる術も知らない。
だからせめて私は、この気持ちを蹴落として、殺して、そうして過ごすんだ。

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BrownBetty 
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