ドールズを作った時のお父様の心境を想像してみた。
作り始め 「そうだ!アリスを作ろう」
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水銀燈制作 「美人につくんねーとなー」
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水銀燈完成(?) 「びみょー。いいや、このまま置いといてやれ!」
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金糸雀制作 「今度はデコっ娘にでもすっかー」
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金糸雀完成 「思ったより萌えないな」
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翠星石制作 「可愛げのある毒舌でも作ってみようか」
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翠星石完成 「ちょ、ちょっと毒舌すぎるな」
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蒼星石制作 「どうせだから双子にして僕っ娘にするか」
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蒼星石完成 「だめだ、女の子として間違ってる」
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真紅制作 「今度は女王様でも作ろうか」
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真紅完成 「偉そう過ぎんなぁ」
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雛苺制作 「ロリでも作ろうか」
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雛苺完成 「なんかいろいろとだめだな、幼すぎて」
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雪華綺晶制作 「ちょっと病んでる子なんてどうだ」
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雪華綺晶完成 「病ませすぎたか・・・。その前に放置しすぎて目から白薔薇生えてるし」
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「うーん。この中で誰をアリスにすっかなー」
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「どうせなら殺しあいして勝った子でいっかー!」
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アリスゲーム発足
すべての原因はとにかくお父様。