この前挙げたけどあれは考えた設定よりもいろいろとうろ覚えだったから改めて書く
・神風雛鳴 かみかぜすうめい
人間 魔法使える
空気を操れる
ですます
何が何でも杖は肌身離さず持っておく
緋永と仲良しでよく緋永の家に遊びに行ってる。
太陽の良く似合う子である。
愛称「雛鳴」、「空気」etc..
一人称「雛鳴」
二人称「名前」、「～～さん」
・時雨緋永 しぐれひなが
人間 魔法を使ったりいろいろする。
噂では不老不死にもなれるとかどうとかこうとか
いろいろとすごいんだけど人見知り激しくて引きこもりなのでそれは全く生かされない。
と思えば間違った方向で生かされることもある。
そもそもどうすごいのかがわからない。自分のことは話したがらない。
雛鳴や玲遠とよくお茶してる。
甘いもの好き。
めったに外に出ないため色白
名前の読み間違いに定評がある。
愛称「緋永」、「緋永様」
一人称「私」
二人称「名前」、「あなた」、あんた
・都悠夏凪 つゆうかなぎ
人間 刀使い。
ただのメイド
緋永の家でメイドをやってる人。
緋永フォーリンラブ。
着てるメイド服は緋永が作ったもの。
甘いもの好きな緋永のためにお菓子を作っているせいかお菓子作りの腕はパティシエ並。
緋永には敬語。それ以外はタメ口。
緋永の悪口を言う人であればだれであろうと容赦はしない。
そのため夏凪の前で緋永を罵ることは禁じられている。
愛称「夏凪」、「メイドさん」
一人称「私」
二人称「名前」、「～～さん」etc..
・如月玲遠 きさらぎれおん
人間 銃使い
もともとは雛鳴の敵だった子。
ある時の決闘を境に仲良しになった。
雛鳴を通じて緋永とも仲良くなる。
少々ドジっ子なのだが銃を持つと人が変わる。
何故眼帯なのかは不明である。
噂では双子の姉がいるとかなんとか。本人に聞くと機嫌を悪くする。
愛称「玲遠」
一人称「あたし」
二人称「名前」
・氷室百夜 ひむろびゃくや
幽霊 あらゆるものを操れる
悪戯好きの幽霊。人間には見えないがいろいろと凄い緋永には見えるようである。
お祭り大好き。
肝試しがあると聞けば西へ東へどこへでも飛んでいく。
そしてみんなを怖がらせて楽しむというなんとも性の悪い幽霊。
実体化が可能である。
時々緋永のおやつを盗んで食べてはお札を張られそうになる。
お札がどうも弱点らしい。
生前は緋永並に凄い人だったっぽい。
大体のことの始まりは彼女。
愛称「百夜」、「すべての根源」
一人称「私」
二人称「名前」
・福笑未知流 ふくえみみちる
人間 魔法っていうか嘘か真実かを正確に見極められる能力を持つ
探偵の人。福笑探偵事務所を開いている。
勘が鋭いけど仕事以外の場所でそれが発揮されることは少ない。
物事を面白い方へ面白い方へといざなうためである。
基本能天気。
趣味が人間観察で雛鳴たちはすでに観察済みである。
結構お金持ちである。
ただ、探偵事務所は優秀な「探偵」ではなく優秀な「助手」がいることで有名。
愛称「未知流」、「探偵」、「ふくわらい」
一人称「あたし」
二人称「名前」、「あんた」
・鈴羽芽緒 すずうめお
人間 どんなものでも見逃さない目とどんな小さな音でも聞き逃さない地獄耳を持つ
未知流の助手兼お世話係。
人見知りが激しくオドオドしてることが多い。
頭に包帯をしているが実はこれは何の役にも立ってない。そもそもけがもしてない。
未知流やたいていの人は呼び捨て。
どんなものでも見逃さないが視力は悪いのである。
助手の才能はピカイチ。
僕っ子。
愛称「芽緒」、「優秀な助手」、「すずはね」
一人称「僕」
二人称「名前」
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