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一個前の記事で言っていた「Who killed U.N.Owen」、どうやらサークルはLiz Triangleだったらしい。
言われてみればそれっぽい。リストラさんパねえ。シャッター前サークルらしいね。リストラさんパねえ。
あと、いろいろと辿って3L専用曲なるタグを見つけた。聴いてみた。
「月齢11.3のキャンドルマジック」「YB allul」どっちも凄い・・・確かに3Lさん専用だわ。
月齢11.3は高い。とにかくキーが高い。間奏挟んだその後が本番。よくもまあ、あんな高い声が出るもんだ。しかも聞き苦しくない。3Lさんパねえ。「No!よ いらないわ」のあたりの声も凄い。七色の声とはまさしくこのこと。3Lさんパねえ。
「YB allul」は谷山浩子氏の「cotton color」と似たような感じのアレ。ただ谷山氏は英文反転なのに対して、3Lさんはローマ字反転である。谷山さんのもそうだけど、これもよく歌えるもんだ。まずどう発音しようかっていうので悩むもの。すごいわ。
とかなんとか言って書き始めたのには特に意味とかなくって。今回はいつもみたいなのもないし。まだメランコリック周期、もとい病み期(笑)はまわってきていない。どういった周期なのかは自分でもよくわからないが。わりと不定期だったりするのかもしれない。あ、でも最近はちょっともうダメかもしれない。思わず「もうやだ」とかつぶやきはじめるくらいにはダメ。学校で、人と接しているのについ本音が出てしまった。多分気付かれちゃないけど。あれ、こう書くとまるでわたしが普段人に本音を告げていないようだ。でもまあ、あながち間違ってもない。本当に思ってることほどわたしは他人に、それこそ好きな人たちにはなーんにも言えやしない。迷惑をかけたくない、っていうのと、あとそういったことをぶちまけることで嫌われたくない、っていうのが理由だと思う。それと、もともとわたしが相談事が苦手っていうのも。思えば、わたしは今までろくに他人に相談とかしてきた記憶がない。あまり悩んで来なかったからってのもあるけど、わりとひとりで抱えるタイプなのかもしれない、私は。事実、わたしの手がそれを物語っている。ひとりで抱えなきゃ傷は出来ない、かもしれない。しかしこの傷も、バレているようで。実際どうなんだろう?冗談でそういうことしてんだろ、とは言われたが。そのときわたしはどう答えたっけな。肯定もしてないけど、ハッキリと否定もしてないような。そこらへんわたしの性格だね。バレてたらバレてたで別にいいっちゃあいいんだけど、それで内心引かれてたらわたし的にそれはよくない。じゃあこんなことすんなよって言われたら返す言葉もないんだけど。ついやっちゃうんだ、てへぺろ。でも誰も何も言わないあたり、案外みんな何とも思ってないのかもしれない。わたしのことなんてそんなに見てねーよっていうあれかな。そうだな。わたしの周りにいる人たちって、こういう行為を怒りそうだし。怒られてないから、わたしはまだバレていない。うん。ならいいんだ。なら。
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東方ヴォーカル熱再燃なこの頃。
Alstroemeria Recordsさんが好き。
Bad Apple!!もいいけど、Strawberry Crisis!!とかLast Judgementとかもカッコ良いよね。
ぴちぴちピッチのブラックビューティーシスターズの曲があまりにもよくってリピートが止まらない、なう。
わたしはどちらかというと闇のBAROQUEのほうが好きです。
黒の協奏曲も好きだよ!黒の協奏曲は出だしが好き。Voice in the Dark!!
それにしても、歌上手いよなあこの姉妹。シェシェが特にすごい。
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*いつも思うんだけど、夢小説とか、BL小説とか、エロ小説とか書いてる人って、書いてる途中とか書き終わったあと、読み直して羞恥心に苛まれたりしないんだろうか。自分なんつーもん書いてるんだってならないんだろうか。
私はよくなる。よくなって全消ししちゃう。堪えられぬ。つーか普通の小説でもなる。
だからこういうの書ける人って、なかなか尊敬に値する。すげえと思う。ホント。よく書き切れるよなあ。意識の違い?
*あとなまものでBL妄想出来る人もすごいと思う。特に身近な人で出来る人。友達にもいるけど、私には到底出来やせぬ。どうやったら出来るんだ。同じクラスの男子とかさ。先生とかさ。先生に至っては妻子持ちだぜ?いや、多分これ私がガッツリなBL苦手だからだろうけども。恋愛感情の入らない、ただいちゃいちゃ仲良くしてるのを見るだけなら好きなんだけど。どうも恋愛感情が入ると。百合は比較的いけるんだけどなー。普通逆じゃないのか。こういうところが私って人と違うね。とっても些細すぎて違いといえるかすら怪しいけど。
*そういえば今日久々にメアリー・スーなんて単語を目にした。ああ、夢小説界ではそんな単語もあったっけな。確かD灰夢にハマってた頃に一度目にしたっきりだわ。それでも意味とかおぼろげに覚えてるんだから記憶力って侮れない。
*さっきこんなん書ける人ってすげえ私すぐ消しちゃう、って書いたけど、それは何も小説だけに限らなくて。たまーにすっごく惚気話的なことをしたいときがあるんだけど、誰かに面と向かって言うのなんてそんなもの不可能に近いし、だからこの僻地に書き殴ろうと思ってしようと思うんだけど、その内恥ずかしくなって消しちゃう。それのループで結局出来ない。や、でも恥ずかしくない?なに?私が人並み以上に恥ずかしがりなだけ?いやでも無理じゃね?出来なくね?リア充な方々とか結構普通にしてるけどそういうのすごいよなあ。私とは違う人種だわああいうのは。
*人の心っていうのは誰のものでも大体よくわかりませんが、とりわけあの人の考えてることっていうのは一層わからない。多分私と見えてる世界違うんだなあ、と思う。最も、見えてる世界なんてみんながみんな違うけど。視力はもちろん、色の見え方とかもそうだし、もっといえば自分の持ってる知識で見える世界なんてガラリと変わってくる。人の数だけ「世界」がある。とは言っても、普通の人っていう表現もまあちょっとおかしいんだけど、でも大抵の人の世界って言うのは結構似通ってる。けれどあの人の世界は違うんじゃないかなあ、と思う。博識だし。何考えてるかよくわかんないし。見れるもんなら何考えてるかとか見てみたい。心の中とか。覗いてみたい。あーあー妖怪になれないかねえ。さとりに。さとりになれたら心は読める。でもその他の人の心も読めてしまうからそれは面倒。いや。いらない。あれって自分でコントロールできるのかな、今読む、今読まない、って。そしたら超楽なんだろうけどなーあ。それともさとり様方式なのかな。そうだったら私多分こいしちゃん化しちゃいそう。そして無意識を操って夢枕にご先祖総立ちなわけか。それはそれでいいかもしれない。ああ閑話休題。えっとー、何の話だっけ?ああそうだあの人の心が読めないって話か。いちばんわからないのは、そんな人が何でわたしなのかって話だ。これがホントにいちばんよくわからない。嬉しいけど。もっと頭のいい人も変わった人も可愛い人も性格のいい人もごまんといる中での私ですよ。マジで何で?一回聞いたけど結局答えていただいてないしな。ちなみに私は最近見えてきた。理由。私とぜーんぜん違うから。真逆だから。だから一緒に居て飽きないし楽しいし面白い。のだと思う。まあ多分こんなのは持ってる理由の中のほんの一部なんだけどね。もっと私の貧弱な語彙じゃ言い表せないところでいっぱい理由があると思うの。ていうか、今思えば自分が大して理由も説明できないのに相手に理由を説明してほしい、なんてただのわがままか。そしてこの話題だけ無駄に長くなった。
*ちなみにこの記事はただひたすらに文章が書きたくなったから書いただけのさして意味のない記事である。
あの人をさがしてよ
海に落ちたあの人
あたたかな手をしてた
波がさらったやさしい人

(本当はわかっていたの。)

ここにいるのはあの人じゃない
知らないひとよ。知らないひとよ。
そうでしょう?

(そうじゃないってことを。)

きこえないなんにも。
ゆるしてくれなんて。


(だから私はあの人は海に落ちたと思い込むことにしたのです。)
(本当は全部わかっていたけど、)
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