誰か私にやる気をください
あるいは時間を止めてください

宿題とーかーしたくなーいー

とりあえず独り言だよ！という注意書きはしておきます。


あー、いや、なんつーかさ？　ワタクシこんなに乙女だったかなんて思い初めまして。
なんかもう乙女。超乙女。超恋する乙女。お前は亜麻色の髪してる人かってやかましい。いつの歌だよ。
好きな人がさ、私の。結構よくある名字の方なわけで、もっと細かく言うとハルヒにも出てくるような苗字なわけですたい。
だっからいちいち反応しちゃうんだよコノヤロウ。東方に出てこないだけましだったねよかったね！でも東方に出てくるのってありそうな苗字藤原か八坂かくらいじゃないか？そうでもない？まぁいっか。
だからー、なんというか、だ。超切ないですねってはなし。所詮片思いですからー。
しっかもなんかさー、こう、僕のお友達好きらしいっスよー。なんかもうやだね死にたいつーか死ね自分。
もうなんか悶えたいわ抱き枕相手に。
そんな感じの感情が胸の内グルグルーなわけですよ。わけわかめですけど。
そんでー、なんかもうーえーと、いいたいことわけわかんなくなってきたからとりあえずこれだけはいっておく。
振り向いてくれ！いっそ私に振り向いてくれ！

ちょー素敵。
聴いてみると分かるんですけど、歌詞が手塚治虫の奇子とリンクしてます。
でも確かに、妹様の境遇は奇子と共通するところがあるかも。

「貴方に会えて楽しかったわ、盟友」






泣き笑いって素敵じゃないですか。

ゼッケン屋の「ハイコートポロロッカ」を聞きながら。
字が汚いのはご愛敬。

ぶっちゃけにとり初書きだったけどうまくいったね！
ちなみに周りの白いのはあれです。「河童のポロロッカ」のイメージ。
こんな感じの白い球流れてくるから。